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 ホーム事業紹介省エネ建材商品>水系太陽熱反射塗料「遮太郎」
省エネ建材商品(建材事業部)
反射塗料「遮太郎」
断熱フィルム「reftel」


太陽光発電&オール電化
高透明熱線反射・断熱フィルム「reftel」 地球にやさしく快適な居住空間を創出。
 
明るさがバツグンイメージ「レフテル」は明るさ(可視光線透過率)が60%〜80%と高く、窓の開放感を損なうことなく熱の流出入を約25%〜50%コントロールできる画期的な窓用フィルムです。しかも建物の消費エネルギーの30%以上を占める照明エネルギーの省エネ化の妨げになることもありません。

5つの大きな特徴
 
  1. 明るさがバツグンイメージ明るさがバツグン
    可視光線透過率が高く、ガラスに貼ってあることを感じず、外部の景観を損ないません。従って、ギラツキ(可視光線反射率)が少なく太陽光による反射公害も殆んどありません。
  2. 省エネ効果
    透明でありながら太陽日射熱の約25〜50%を遮断します。
    遠赤外線の反射率が高いため夏は涼しく、冬は適度な暖かさを保ちながら熱の流出を防ぎ(ZC、ZAタイプ)、年間の省エネルギーが可能です。
    窓際(ペリメーターゾーン)の暑熱間を和らげる事ができるため体感温度が低くなり、室内の温度差を小さくし冷暖房設定温度の2℃緩和が可能です。この効果によって大きな省エネルギー効果が発揮できます。
  1. 飛散防止効果イメージ飛散防止効果
    高強度ポリエステルフィルムを使用し飛散防止効果があり、安全ガラス化が可能です。
  2. 紫外線遮断効果紫外線遮断効果
    有害な紫外線を遮断し、紫外線を原因とする家具やじゅうたん、商品などの変色・劣化防止に役立ちます 。
  3. 電磁波シールド効果イメージ電磁波シールド効果
    高透明でありながら高い電磁波(電界波)シールド効果が高く、有害電波の遮断や、社内無線LAN、構内PHS電話などの機密漏洩防止に役立ちます 。

日射熱実測効果
 
日射熱の遮断性は日射取得率(JIS R3106)に比例し、窓際の暑さ(体感温度の実測値;ブラックパネル温度)測定で確認できます。高透明熱遮断フィルムについての実測評価結果下表の通りです。
日射取得率とブラックパネル(BP)温度グラフ
 
使用例
 
用途 使用例 目的 単板 復層ガラス 合わせガラス
建物窓 一般ガラス窓 省エネ、日射熱調整 (○)
トップライト 省エネ、日射熱調整  
安全窓 飛散防止
外貼り 型板・網入・復層ガラス等の
日射熱調整
防虫対策   (○)    
車両 自動車窓 乗用車・タクシー・
トラック等
  (○)
  バス・介護用車両 (○)
電車窓 日射熱調整 (○)
作業用機械 運転席窓日射熱調整    
電磁波シールド 危機誤動作防止 不要電波防止  
建物窓 無線LAN、
構内PHS情報漏洩防止
(○)  
蛍光灯ノイズ 室内灯、駅看板、電子機器 (○)  
ディスプレイ LCD他不要電波防止 (○)  
選択吸収・反射 電波拡散防止
(テレビ電波拡散防止)
(○) (○)  
面発熱 ショーケース 冷蔵・冷凍用    
浴室鏡 薄型ヒーター(不透明)    
ショーケース 窓の断熱化 冷蔵・冷凍用断熱化  
  曲げガラスの断熱化 (○)  
PL法対策 安全ガラス化  
その他 ガラス温室 紫外線透過タイプ (○) (○)  
放熱面 熱所作業時の熱線低減    
ブラインド ロールスクリーン等 (○)    
事務所
パーティション
電磁波シールド、日射熱調整    

 
特性(ZC05G)タイプ
 
特性(ZC05G)タイプイメージ
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